終活本のおすすめランキングをアドバイザーが紹介してみた!

スポンサーリンク
終活

 

しとしと雨の憂鬱な日は物思いにふけったり、読書をしたりするのがおすすめ。

 

でもせっかく読むのなら、これからのことを考えるきっかけにもなるような本に出逢いたいですね。

 

そこで、今回は終活カウンセラーかなでが独断と偏見で選んだ「読んでみるべき終活本」です。

 

ランキング発表の前に、おさらい。

 

終活って、なんだっけ?

 

終活とは「人生の終焉を考えることを通じて、自分を見つめ今をよりよく自分らしく生きる活動(一般社団法人終活カウンセラー協会初級テキストより)」のことです。

 

 

終活プロ 想
終活プロ 想

なので今回は「人生の終焉を考える」と「自分らしく生きる」という観点で、私が読んできた300冊以上の本の中から10冊を選び、4つの項目について点数化し、ランキングにしました。

 

なお、メンタリストDaigoさんと性格リフォームカウンセラー心屋仁之助さんと、中島らもさんの本については個人的に好きすぎてランキングの公平性を保てないと判断したため、今回が涙を呑んで除外させていただきました。

 

では、発表!!

第10位! ブッタとシッタカブッタ1こたえはボクにある ・ 小泉吉宏 ・ メディアファクトリー

 

 

人生の終焉を考える ★
自分らしく生きる  ★★★
考えさせられる   ★★★★★
行動に移したくなる ★

 

悩めるブタのシッタカブッタ君が様々なシーンで思い悩みじたばたします。

 

あなたはどうして悩んでいるの?

 

そう問いかけてくれる1冊です。

 

シリーズものですので、読破するのもおすすめです。

 

第9位! 「つなぐそら」 Produce by Mossaworks ・ Mossaworks「フォトブックプロジェクト」

人生の終焉を考える
自分らしく生きる  ★★★★★
考えさせられる   ★★
行動に移したくなる ★★★

 

NPO申請中のMossaworks(今はまだ任意団体)さんが企画しクラウドファンディングを通じ、世に送り出した1冊。

 

この地球上に生きるすべての生き物は同じ空の下にいること、その空を見上げながら誰かや何かに思いをはせる。読むというよりは思いをはせる1冊。

 

今までの人生を振り返りつつ、そのページごとに物思いにふけるにはおすすめ。

 

この企画はのんびりながらも2弾3弾と続きそうな企画ですので、作る側から参加してみてはいかがでしょうか?

第8位! 死ぬときに後悔すること25 ・ 大津修一 ・ 新潮文庫

 

 

人生の終焉を考える ★★★★★
自分らしく生きる  ★★
考えさせられる   ★★★★
行動に移したくなる ★★

 

終活プロ 想
終活プロ 想

「読んでみるべき終活本」にピッタリなタイトルですね。

 

緩和ケアの医師が実際に患者様とのやり取りなどを記録しながら綴られた作品。

 

どんな年代、ライフスタイルのかたにも当てはまる構成でとても読みやすい1冊です。

 

この本をもとにいろんな作者がいろんな視点でこのようなタイトルの本を出版しています。

 

様々な後悔を先にしておくことで、あなたの人生の最期に感じる後悔が1つでも減ってくれたなら・・・。

 

そう、思っています。

 

第7位! 葉っぱのフレディーいのちの旅― ・ レオ・バスカーリア作 みらいなな訳 ・ 童話屋

 

 

人生の終焉を考える ★★★★
自分らしく生きる  ★★
考えさせられる   ★★★★★
行動に移したくなる

 

大人から子どもまで、命の限りと命のつながりを考えさせてくれる1冊。

 

世代を問わず読める作品なので、迷わず購入できるところもうれしいですね。

第6位! beの肩書 ・ 兼松佳宏 ・ グリーンズ出版

人生の終焉を考える
自分らしく生きる  ★★★★
考えさせられる   ★★★
行動に移したくなる ★★★★

 

「人生の肩書」は、プレゼントしよう。

 

本の表紙に書いてある言葉です。

 

自分を見失ってしまった人やドロップアウト世代に特におすすめ。

 

自分の在り方を再認識し、これからをよりよく自分らしく生きるきっかけを作ってくれる1冊です。

 

いかがでしたか?

 

「読んでみるべき終活本」といっておきながら参加型のフォトブックを持ってくるあたり、なかなか面白いランキングになっていると思います。

 

それぞれの本について私がどうやってであったのか、どんな影響を受けたのかじっくり語りたいところではありますが、また、いつかの機会に。

 

では、ランキングに戻りましょう!

 

第5位! 離れたくても離れられないあの人からの「攻撃」がなくなる本 ・ Joe ・ SB Creative

 

 

人生の終焉を考える
自分らしく生きる  ★★★★★
考えさせられる   ★★★
行動に移したくなる ★★★★

この本のタイトルを見て何を思い浮かべましたか?

 

熟年離婚?

ご近所さん?

上司?

ママ友?

 

もしかして、あなたも悩んでいませんか?

 

自分を守ることも自分らしく生きるためには必要な技です。

 

と、同時に、今までなぜ「攻撃」されていると感じてきたのか?その理由も紐解いてくれます。

第4位! 断捨離入門講座 家が片付けば、人生も片付く。 ・ やましたひでこ ・ 経営科学出版

 

人生の終焉を考える
自分らしく生きる  ★★★★★
考えさせられる   ★★★
行動に移したくなる ★★★★

もはや終活とセットになってしまっている断捨離。

 

その入門講座のDVDBOOK。

 

梅雨寒の室内で体を動かすにはもってこいなテーマではないでしょうか?

 

DVDも付いていますのですぐ行動にも移せそうですね。

 

さて、いよいよ上位3冊の発表!

 

その前に・・・。

 

みんなで読もう!読書会!

 

最近、読書会なるものがひそかなブームのようです。

 

みんなで同じ本をあらかじめ読んで参加し、それについて語る会や、本好きが集まって自分がおすすめに1冊についてプレゼンする会。

 

はたまた1冊の本を切り分けてみんなで分担して読んでそれぞれのパートごとに要約し集約する会などなど、その手法は様々ですが、1冊の本を通じてできるコミュニティーには不思議な力があります。

 

終活とは縁を切る活動ではありません。これからの人生をよりよく生きるための活動です。

 

あなたの人生に花を添えてくれる仲間なら多い方がきっと楽しそうですよね?

 

さて、いよいよTOP3の発表です!

 

第3位!いつ死んでも後悔しないお片付け ・ 杉之原冨士子 ・ PHP研究所

 

 

人生の終焉を考える ★★★
自分らしく生きる  ★★★
考えさせられる   ★★
行動に移したくなる ★★★★

4位に続き、お片付けの本がランクインしました。

 

ただ、断捨離の本と違うところは「自分の人生だけの話」なのか、「誰かの人生をも含んだ自分の人生の話」なのか、というところ。

 

4位の断捨離の本と合わせて読んでいただきたいところでもあります。

 

第2位!元気なうちから始める!こじらせない「死に支度」 ・ 武藤頼子 ・ 主婦と生活社

 

 

人生の終焉を考える ★★★★
自分らしく生きる  ★★★
考えさせられる   ★★★
行動に移したくなる ★★

なかなか攻めたタイトルではありますが、8位の死ぬときに後悔すること25と同様、著者のこれまでの経験をもとに書かれています。

 

読みやすい段組みになっており、あっという間に読めてしまいます。

 

8位の死ぬときに後悔すること25や類似書籍と合わせて読むことで、これから先どのように生きていくのかを考える道しるべになりそうですね。

第1位!今日は死ぬのにもってこいの日 ・ナンシーウッド著 金関寿夫訳 ・ 株式会社めるくまーる

 

 

人生の終焉を考える ★★★★
自分らしく生きる  ★★★★
考えさせられる   ★★★★★
行動に移したくなる

 

「読んでみるべき終活本」第1位にふさわしい本となりました。

 

英語・日本語訳・解説がありますので、あなたの読みたいようにお読みいただけると思います。

 

今、ここを精いっぱい生きたその先に言える言葉がこの本にはたくさん詰まっている、そう思っています。

 

まとめ

 

 

終活プロ 想
終活プロ 想

いかがでしたか?

 

読むだけではない終活本になってしまいましたが、見る・参加するきっかけも与えてくれることに気が付いていただけたらとっても嬉しいです。

 

 

最後に好きすぎるがゆえに涙を呑んでランキングに入れなかった3名の中の本を1冊ずつ、ご紹介します。

 

「好きなこと」だけして生きていく。-ガマンが人生を閉じ込める- ・ 心屋仁之助・ PHP文庫-

 

 

好きなことをして生きていくために必要なことが1つだけあります。

 

それはご飯をおいしく食べるために必要なことだったりもします。

 

あなたがいつも何気なく目にしているアレです。

 

クレヨンしんちゃんのパパも同じようなことを言っていますね。

 

さて、そのアレとは???

 

人生を思い通りに操る-片づけの心理法則- ・ メンタリストDaiGo ・ Gakken

 

この本を読んでから私はあることができるようになりました。

 

そのおかげで自分らしく生きることが少し楽になって気がします。

 

4位の断捨離の本や3位のお片付けの本とはまた切り口が違っておもしろいと思います。

 

寝ずの番-講談社文庫-中島-らも

 

 

映像化もされたこの作品。

 

DVDも発売されているようです。

 

この作家さんの世界観は摩訶不思議。

 

全作読破した私が、まだ彼の世界に足を踏み入れていないあなたに送りたい1作です。

 

DVDもお勧め。

 

こんな寝ずの番をしてもらえる人生でありたい。

 

そう思ってしまいます。

 

さて、今回は終活カウンセラーかなでが独断と偏見で選んだ「読んでみるべき終活本」をお届けしました。

 

いかがでしたか?

 

今度は「たった1冊の本から始まるあなたのストーリー」をお聞かせいただけたら、と思っています。

 

あなたのおすすめの本はどんな本ですか?

 

そこから何を感じましたか?

 

終活は人生の終焉を考えることを通じて、自分を見つめ今をよりよく自分らしく生きる活動です。

 

これをきっかけに読書会に出向くのもおもしろいかもしれませんね。