葬儀での妊婦さんの最適な服装は?喪服の代用と迷信についても!

葬儀

 

人の訃報は妊娠中であろうと、そうでなかろうとある日突然やってきます。

 

それが身内であったり、関係の深い友人などであったら参列をしたいものですよね。

 

でも妊婦さんの場合、服装やマナーについてはどうなのか知っておきたいですよね。

 

火葬場に言ってはだめという迷信や様々な言い伝えなどもあります。

 

今回は、妊婦さんの葬儀に参列する際の服装、喪服の代用や葬儀に関する迷信などについて解説していきたいと思います。

●妊婦さんの葬儀での服装マナー

 

妊婦さんの場合、長時間の葬儀は体力的にも厳しいものがありますよね。

 

つわり時期の焼香や安定期にはいっていない場合など、様々な状況で場合によっては参列しないことを選ぶというのも1つです。

 

その理由としては、妊娠中だからとお手伝いしないわけにはいきません。

 

自分だけじっとしておくこともできないでしょう。

 

そうなると肩身の狭い思いもしなければならなくなります。

 

最後のお別れをしに来たのに、それ以外のことで悩まなければならないことも出てきます。

 

そのあたりも踏まえた上で、参列できる状況であれば参列を考えるほうが良いですね!

 

では、ある程度落ち着いている状況で参列する場合を想定した上で次の項目について見ていきましょう!

 

・タイツは確認してから着用しましょう

妊娠中だとはいえお葬式での服装は、基本的に一般の方と同じになります。

 

ただし、冷えは禁物のため、タイツが認められることもあります。

 

もしタイツを履く場合などには、喪主の方々や親近者などに確認をし了解を得るようにしておきましょう。

 

お腹に負担がかかる場合もありますので、丈の短めのストッキングなどを履くようにしてくださいね!

 

むくみなどがでてしまう可能性もあるため、締め付けの少ないマタニティー用のストッキングを履くようにするといいかもしれないですね!

 

・靴は高さのない物を選びましょう

靴は一般の方の場合、3~5cmのヒールのものを履くのがマナーと言われています。

 

妊娠中の場合、足にもかなりの負担がかかりますし何より転んだりしてはいけませんので、高さのない靴を選ぶようにしましょう!

 

ストレッチの効く、足に負担のかからない靴も販売されているので、そういうデザインのものを選ぶのはいかがでしょうか?

 

また一般の参列者と同様に、エナメルなど光沢のあるもの、殺生を連想されるようなくつなどやラメがはいっているものは避けておきましょう。

 

足元は意外によく見られています。

 

・マスクはしておいた方がいい

マスクに関しては、様々な見解が出てきます。

 

妊娠中は感染症などのリスクもかなり高まります。

 

そのためマスクをし、感染症等のリスク回避をするようにしてください。

 

焼香をする場合や状況によっては、のけるようにしてくださいね!

 

つわりなどがある場合などは、匂いのせいで気持ちが悪くなることもあります。

 

喪主の方や親族の方に負担がかかってしまうこともありますし、何より自分自身がしんどくなることもあります。

 

ある程度のルールは守りつつ、感染症からは身を守るようにしてくださいね!

 

・妊娠中の喪服は買うよりレンタルがいい!

妊娠中のみ喪服を買い換えるのも大変です。

 

地域によっては、ブラックフォーマルではなく黒や紺であれば許される場合もあります。

 

冷え対策などのために、ストールなども持参しておくようにしておきましょう!

 

さらに最近は喪服のレンタルも進んでおり、妊婦の喪服などもレンタルができるようになってきてるんですよ!

 

参列する妊娠週によりサイズも変化してくるので、購入するよりもレンタルをする方がお得です。

 

妊娠中にレンタルをした方の口コミを見てみると、

 

喪服を選びに行くのもなかなか大変だし、クリーニングに出したりして返却もしなくていいので購入よりレンタルのほうがおすすめということでした!

 

参列するタイミングがわかったら、レンタルできるかどうか葬儀屋さんに確認するか、もしくはレンタル業者に依頼してみてください!

 

妊娠中の喪服は、着る期間が短いからこそ、買っても次の時に着ることができるかはわかりません。

 

なので、レンタルのほうがお得になります。

 

念の為、レンタルができる場所があるのかというリサーチは必要となってきますが、調べてみたところによると、レンタル料金は5800円くらいになっています!

●妊婦さんにまつわる葬儀の迷信

 

妊婦さんにまつわる葬儀の迷信は、昔よりいろいろと言われてきました。

 

例えば次のようなことがあります。

 

1.火葬場に出入りしない方がいい
2.葬儀に参列するとアザができる
3.葬儀に出るときは、鏡を忍ばせる

 

これらの内容があると思います。

 

それぞれの内容についてなぜなのかというのをまとめていきますので見ていきましょう!

 

・妊婦さんは火葬場に行っちゃダメ?

妊婦さんが火葬場に行ってはだめというのは、長時間立ったり座ったままだったりと体に負担が多いからです。

 

妊娠高血圧症候群の原因になったりすることもありますので注意が必要です。

 

負担がかかってしまってからでは、取り返しのつかないことになってしまうため、控えるほうが良いと言う迷信があるようですね!

 

いろいろ調べてみた結果、迷信だけであったという口コミが多かったです。

 

体調が安定しており、近い関係の方の場合は最後のお別れをしたいですよね。

 

あくまでも迷信、きちんと安定した体調が前提で参列するのは良いかもしれません!

 

・お葬式に出ると赤ちゃんにアザができる?

お葬式に出ると赤ちゃんにアザができるといういいつたえが以前より有りました。

 

火葬場では火を使います。

 

妊娠中に火を見るとアザができるともよく言われますよね。

 

そのため、地域によっては妊婦さんの参列を見送るように言う地域もあるようです。

 

また、魂がお腹の赤ちゃんを一緒に連れ去ってしまうという言い伝えがあり、連れて行かないようにするため、鏡を入れておくことによって守る意味合いがあると言われています。

 

・葬儀に出る時は鏡を入れる?大きさや入れ方は?

魂がお腹の赤ちゃんを連れて行かないようにするために、鏡を入れるように葬儀会社より進められることがあるようです。

 

邪悪なものを跳ね返す意味のある鏡は、反射する面を外向きにすることで意味をなします。

 

また、落ちたりしないように腹帯などで巻くか専用のポケットなどに入れておきましょう!

 

マタニティー喪服に鏡を入れるポケットがついているデザインもあるので、そのポケットに忍ばせておくのもありですね!

 

大きさは手鏡大がいいと言われています!

 

あまりに大きすぎる鏡を入れるのも良くないので、小さめでも大丈夫です。

 

●まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

葬儀に参列するときの最適な服装についてまとめてみました!

 

妊娠中であることをきちんと知ってもらった上で、体調が悪くなった場合は休憩できる場所などもきちんとおさえておくようにしましょう!

 

いろいろな迷信もありますが、何かあっても誰も責任はとってくれません。

 

参列する場合は一人だけの参列はやめ、必ず付き添ってくれる方がいることを確認しておきましょう!

 

疲れが出てしまうといけませんし、赤ちゃんに負担がかかってしまってもいけません。

 

遠方の場合であれば、休憩時間をとったり負担がかからない工夫をしましょう!

 

迷信と言われている部分は、自己判断でどのようにするか、地域柄ではどのようにされているのかを確認しておいた方がいいかもしれないですね!